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曇ヶ原企画 "孤立無援の夜 Vol.3" @大塚 MEETS

電奇ムチオ文庫氏をやっと観ることが出来た。以前から動画を見ていて気になってたけれど生で観るとインパクト大、例のKというバンドのカバーもとても良かった
バックトラック用の機材がQY100とマイクロコルグだけというかなりシンプルな構成だったのが驚き。(自分と)ほぼ同じ形態なので観ながら色々と考えてしまったけど比べたりするのはあまりよろしくないんだろう
しばらくソロはやらないとのことだけど是非また観に行きたい



主催のショウタさんaka曇ヶ原はバンド編成でのライブ、今回初めて観たけどここまで印象が変わるとは思わなくて感極まった
縞子さんのフルートという楽器チョイスも曲にうまくはまってる気がする、上段のシンセはアナログシンセなんだろうか





順番が前後するけどドラムで参加したビッグストレス
10分前後を2セットの予定が当日になって25分1セットに
演奏が終わった直後は正直スタジオの時の方が良かったというか不完全燃焼感があったのだけど動画を見直すと手前味噌ながらそんなに悪くはない(と思いたい)



共演が手練のバンドマンばかりだったせいか田舎でチマチマやっている身としては色々萎縮してしまうこともあったけれどかなり面白いイベントでした(断絶間をまともに見れなかったのが唯一心残り)。ご来場頂いた方々、ありがとうございました。